平成20年度セミナー開催報告

北陸バイオマスフェアの開催(石川県金沢市)

会場の風景 「バイオマス・ニッポン総合戦略」(平成14年12月(平成18年3月改訂)閣議決定)を受け、北陸農政局では、豊かな資源と美しい環境に囲まれた北陸を次世代に残していくために、北陸地域を発信源としてバイオマス利活用の取り組みが広がり、バイオマス・ニッポンの実現につながることを期待し、さまざまな活動を展開している。
その一環として、バイオマス利活用に関する情報の発信と共有を図るため、平成21年2月24日(火)、石川県金沢市の石川県地場産業振興センターにおいて、「北陸バイオマスフェア」を開催した。
本フェアでは、バイオ燃料法、優良事例の表彰・紹介、地域の団体等による様々な取組及び子どもたちの総合学習の成果などついて報告をいただいた。
また、展示コーナーを併設し、バイオマス総合学習参加校の活動展示、実地体験モデル事業活動報告ほか、様々なバイオマス関連団体等の活動PRブースの展示及び各種パンフレットの配布を行い、様々な情報を提供した。

展示コーナーの状況

○日時
平成21年2月24日(火) 10:30~16:00
○場所
石川県地場産業振興センター
○主催
北陸地域バイオマス・ニッポン推進連絡協議会
北陸バイオマス発見活用協議会
○後援
北陸放送
○参加者
200人(一般市民、民間企業、NPO等団体、自治体等)
○プログラム
  1. 【開会挨拶】
    農林水産省北陸農政局長  内村 重昭 氏
  2. 【農林漁業バイオ燃料法等について】
    農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課 環境企画官 田島 隆自 氏
  3. 【平成20年度北陸農政局バイオマス・ニッポン優良表彰】
    〔受賞団体〕 珠洲市浄化センター(複合バイオマスメタン発酵施設)
  4. 【優良事例報告 珠洲市浄化センター(複合バイオマスメタン発酵施設)】
    珠洲市 生活環境課 松川 奈緒美 氏
  5. 【地域の団体等による実地体験モデル事業の活動報告】
    (1)モデル事業の実施概要
    (2)「バイオエコ燃料発見・体験 in 能登」
      NORAバイオエコ燃料能登 事務局長 高市 範幸 氏
      能登町企画財政課 主事 干場健太郎 氏
    (3)「自然との共生を目指して,発見!バイオマスツアー」
    ノーム自然環境教育事務所 代表   坂本 均 氏
  6. 【子どもたちによるバイオマス総合学習の活動報告】
    (1)「バイオマス・エコタウン鶴来をめざして」(ビデオレター)
      白山市立明光小学校 教諭 松下 浩一 氏
    (2)「バイオマスって何? 何ができるの?」
      富山大学人間発達科学部附属小学校 草野 剛 氏 ほか5年1組の皆さん
  7. 【意見交換会〈パネルディスカッション〉】
    (コーディネーター)北陸バイオマス発見活用協議会 座長 山本 和義 氏
    (パネリスト)上記の各説明者のうち5名

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